首イボは人にうつるって本当?恋人や家族にうつさない方法とは?

イボができると、家族や恋人にうつしてしまわないか心配ですよね。果たして首イボは人にうつるものなのでしょうか。うつるのを防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。

「家族や恋人にイボをうつすのや嫌」
「そもそもイボってうつるものなの?」

気になりますよね。そこで当記事では首イボの感染の可能性や、その予防策等をご紹介いたします。

首イボは人にうつるの?ウィルス性か否かの見分け方は?

結論を申し上げれば、ウィルス性のイボは人にうつります。なぜならそれはインフルエンザなどと同じく、ウィルス感染によって発症する一つの病気であるからです。

イボを発生させるウィルスにはヒトパピローマウィルスやボックスウィルスがあり、これらは傷口などから体内に侵入し、イボを発生させます。

当然人にうつる可能性もあり、たとえば、あなたのイボを誰かが傷のある手などで触ったりすると、その人にも同じようにイボが発生する可能性があります。

首にはできにくいが……

ウィルス性のイボは、首にはできにくいという傾向があるようです。したがって、あなたの首イボがウィルス性のものであるとは限りません。

ただ、別の部位にあるウィルス性のイボを触った手で、首を触ることにより、イボが首にもできてしまうという可能性はあります。

たとえば普段からネックレスをつけている人、タートルネックを着ている人は、首に細かな傷がついている可能性が高く、ウィルス性のイボに感染しやすい状態にあると考えられるでしょう。

ウィルス性か否かは判別可能?

イボにはウィルス性のものと、そうでないものがありますが、それを一般の方が見分けるのは難しいと思います。

老人性のイボは黒っぽくシミのようになるという特徴がありますけれども、もちろん例外もあるでしょうし、素人目にはわからない場合が多いです。

ですからイボができたときには、家族や恋人になるべく伝染さないよう配慮が必要となります。ではイボをうつさないためにはどうすればよいのでしょうか。

恋人や家族にイボをうつさない方法とは?

イボに触らない、触らせない

あなたがイボに触った手で、ドアノブやソファ、皿などの食器類を触ると、そこにウィルスが付着してしまう恐れがあります。もちろんあなたの家族や恋人が直接触ることで感染する可能性もあります。

イボができたときには、触らない、触らせないを徹底しましょう。絆創膏などで覆い隠すのもひとつの手段です。

洗濯物を分ける

イボができたときには洗濯物を分けましょう。できれば洗濯機は使わずに手洗いをしたいところです。それが難しい場合は、イボのある人とそれ以外の人の衣類を分けて洗濯をしましょう。

ただし、洗濯物をわけても、洗濯機の中にウィルスが残存してしまう可能性はあります。なのでウィルス性のイボは早めに退治すること、皮膚科で治療を受けることが大切です。

湯船に浸かるのを避ける

イボのあるうちは、湯船に浸かるのを避けましょう。湯船の中にウィルスが残って、それにより家族にウィルスが伝染してしまう可能性があります。

念入りに掃除をすればおそらくは大丈夫だと思いますが、一応気を付けたほうがよいでしょう。

それともちろん、シャワーだけでもうつる可能性はありますのでご留意ください(床や壁にウィルスが付着する可能性もある)。ウィルス性のイボはこのように、早く治療しないと周りに迷惑がかかるんですね。

まとめ

以上、ウィルス性のイボの感染の危険性と、その予防策についてお話し致しました。

ウィルス性のイボは放置しておくとどんどん増えていきます。自然治癒することはほとんどないと考えたほうがよいでしょう。

早めに皮膚科に行って液体窒素やレーザーでの治療受けることをおすすめいたします。

液体窒素治療は保険適用なので、費用も数百円からと安いですし、痛みも言うほど強くありませんから、ぜひ試してみてください。